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広域連合長あいさつ

広域連合長 野志 克仁

平成22年12月、愛媛県後期高齢者医療広域連合長に就任いたしました野志克仁でございます。

近年、急速な高齢化や医療技術の高度化に伴い、医療費が増大する状況の中、老人保健制度に代わる、75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度が平成20年4月からスタートいたしました。

この制度については、「高齢者の医療の確保に関する法律」の規定に基づき、県内すべての市町が加入する広域連合で運営しております。

制度施行時から諸問題が指摘されましたが、順次、制度の改善が図られてきたことで、現在は安定的な運営ができるようになりました。

一方、国においては、年齢到達でそれまでの保険制度から分離・区分する現行制度の構造が問題であるとの認識の下、現行の後期高齢者医療制度を廃止し、平成25年3月から新たな高齢者医療制度へ移行することを目指しております。

愛媛県後期高齢者医療広域連合では、これら国の動向に注視しながらも、新たな制度が施行されるまでは、引き続き現行制度の下で、高齢者の方が安心して医療を受けられるよう、各市町との連携を図りながら、円滑かつ適正な運営に万全を期して参りますので、何卒、格別の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。

広域連合長 野志 克仁

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